映画『恐るべき子供たち』感想

こんにちは。今回はフランス映画『恐るべき子供たち』を見ました。

恐るべき〜と聞くと、とんでもない子供たちの話かなと思いますがそんなことないです。

フランス映画らしく詩的な表現が多いので難解に感じました。

あと、見慣れてないせいか男の子たちが同じ顔に見えてしまって誰が誰だが。

何回か見ることになりそうです。 

基本情報

1950年のジャン=ピエール・メルビル監督のフランス映画でPG12指定です。

即興演出、同時録音、ロケ中心のヌーヴェルヴァーグ先駆けの映画です。

監督:ジャン=ピエール・メルヴィル

脚本:ジャン=ピエール・メルヴィル

制作年:1950年

原作:小説『恐るべき子供たち』ジャン・コクトー作

あらすじ

姉弟はいつも喧嘩ばかりしている。

形容しがたい登場人物の関係性。

共依存に陥っているように見える。

まとめ

『恐るべき子供たち』は1950年の映画でジャン=ピエール・メルビル監督のフランス映画です。

フランス映画に慣れた頃に見ると比較的わかりやすいと思います。

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